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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年3月21日 (土)

「日米安保条約にもとづく米軍駐留は、憲法九条に違反」という砂川事件伊達判決五〇周年

週刊金曜日 3月20日号 金曜アンテナ

http://www.kinyobi.co.jp/backnum/antenna/antenna_kiji.php?no=548

「日米安保条約にもとづく米軍駐留は、憲法九条に違反」という砂川事件伊達判決五〇周年

記念日を前にした五日、砂川事件の元被告土屋源太郎さんと、「砂川事件の情報公開を請求する会」は、外務省・内閣府・最高裁判所に対し、それぞれ「開示請求書」を提出し、関係文書などを明らかにするよう求めた。

外務省では、ほぼ全員が省内に入ることができたが、内閣府と最高裁判所では、入場制限が加えられた。対応がひどかったのは内閣府で、中に入れたのは三人のみ。開示請求後は参議院議員会館で「『伊達判決』五〇周年記念院内集会」を開催。「請求する会」は、米公文書館で五〇年前の、米大使と最高裁長官、外務大臣が密談していたことを示す文書を新原昭治さんが昨年四月に発見したことが報じられてからの一〇カ月にわたる取り組みを報告した。参加した山内徳信・辻元清美(社民)、赤嶺政賢・井上哲士(共産)、川田龍平(無)ら各議員は、情報公開を求める運動を支持すること、国会でも取り上げていくことを確約した。

元被告の土屋さんと坂田茂さんが、半世紀前を思いおこして、自らが闘った砂川闘争の思い出や、逮捕・勾留・起訴その後の裁判闘争のことを語ると、立川自衛隊監視テント村の加藤克子さん、砂川を記録する会の星紀市さんや、許すな!憲法改悪・市民連絡会の高田健さん、沖縄・日本から米軍基地をなくすための運動の平山基生さん、ジャーナリストの斎藤貴男さんなど、多くの参加者が共感・連帯を表明。開示請求が通らない場合には提訴して闘い抜くこと等を確認し閉会した。

塚本春雄・砂川事件の情報公開を請求する会

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