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2009年3月 8日 (日)

毎日新聞世論調査、内閣:自民ともに支持率伸び悩み やまぬ「麻生降ろし」

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090308k0000m010073000c.html
内閣:自民ともに支持率伸び悩み やまぬ「麻生降ろし」

 6、7日の毎日新聞調査では、民主党の支持率、小沢一郎代表の評価が急落する一方、麻生内閣、自民党の支持率も伸び悩んだ。調査結果に一定の評価を示した自民党執行部に対し、中堅・若手には「小沢氏への批判が麻生太郎首相に上乗せされていない」と失望感が漂う。双方の温度差は一段と広がり、「麻生降ろし」に歯止めがかかっていない。

 自民党の細田博之幹事長は7日、毎日新聞の取材に「内閣支持率が5ポイントも上がった。08年度2次補正予算関連法が成立し、定額給付金の給付が始まったこともプラスに働いているかもしれない」と分析。公明党の太田昭宏代表は「今後、さらに景気経済対策に力を入れないといけない」と強調した。

 16%になった内閣支持率を支持政党別に見ると、自民支持層は2月の前回調査比9ポイント増の44%。公明支持層も6ポイント増の42%で、与党支持層の内閣支持は回復基調にある。ただ、全体の4割以上を占める無党派層の内閣支持は7%にとどまり、「麻生離れ」が「麻生・小沢離れ」に変わっただけと言えそうだ。

 政党支持率は、自民、民主ともに22%で並んだ。しかし、民主党が前回から7ポイント減らす一方、自民党も2ポイントの微増。「麻生首相と小沢氏のどちらが首相にふさわしいか」との設問では、13%まで減らした小沢氏が10%の麻生首相を上回っており、ある自民党若手は「これだけの好機なのに、まだ負けているのか。首相では戦えない」とため息をついた。

 「政治は説得力の仕事。信頼を失うと、誰も(話を)聞いてくれなくなる」

 自民党の加藤紘一元幹事長は7日のテレビ東京の番組で、小沢氏の代表辞任は避けられないとの認識を示した。ただ、02年4月に政治資金流用疑惑で議員辞職した経験がある加藤氏が触れた「政治不信」は、小沢氏だけでなく、政府・与党にも向かっている。受け皿を失った民意は事件の進展次第でなお動くとみられ、与党にも不安が募っている。【中村篤志、西田進一郎】

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