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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年3月 1日 (日)

民主との連立に反対意見相次ぐ 社民党全国会議

社民党内で、民主との連立に反対の声が相次いだという。これは健全だ。
社民党は閣外協力で十分に役割を果たせる。そうしないと、民主党の安保防衛政策などに反対できなくなる。村山政権の二の舞だ。
衆院選の結果が民主党単独過半数になる可能性は大きくない。たとえどうなっても、参院でも社民の存在価値は大きい。ここを足場に、社民党は2010年の参院選に立ち向かうべきだ。民主党に引っ張られて、主体性を失えば、社民党の存在意義が薄くなる。社民党はしっかり考えるべきだ。(高田)

http://www.asahi.com/politics/update/0228/TKY200902280198.html
民主との連立に反対意見相次ぐ 社民党全国会議

2009年2月28日22時38分
 社民党は28日、党大会に代わる全国代表者会議を党本部で開き、次期総選挙で「10年間続いた自公政権を打倒」との決議を採択した。総選挙で現在の7議席から10議席以上獲得に向け、比例区で計450万票(前回05年は約370万票)▽来年の参院選で改選3議席の倍増――をめざす方針も確認。しかし、民主党との連立政権樹立には反対意見が相次ぎ、結論を先送りした。

 福島党首はあいさつで「麻生総理は総理をやりたいためだけに総理をやっている」とし、自民党内の麻生降ろしの動きも「政権たらい回し」と批判。一方、各地で選挙協力が進む民主党との連立や、同党の小沢代表の「第7艦隊」発言には触れなかった。

 これに対し、出席した地方代表からは「民主党や国民新党と共通の政権公約を示すことが衆院選勝利に向けて大事だ」と連立に前向きな意見も出たが、94年に前身の社会党が自民党との連立政権で、自衛隊を合憲と認めるなど基本政策の転換に追い込まれた経験から「せいぜい閣外協力。下手をすると、今度は党がなくなる」との指摘も出た。

 その後も小沢氏や前原誠司前代表を名指しし、「民主党右派とは決定的に平和への考え方が違う」「決して連立するとは言わないで」と否定的な声が続出した。重野安正幹事長は会議後の記者会見で、「憲法に忠実な社民党のさまを侵すような政権参加はちゅうちょせよ、との忠告だった」と語った。

 全国代表者会議は、2年に1回の党大会がない年に開かれている。(蔭西晴子)

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