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2009年3月 2日 (月)

イラク:日本の官民合同代表団が初のバグダッド訪問

イラクの民衆を数十万人も殺したあと、ハイエナのように石油利権あさりにバグダットに行く商社や石油資本。日本の資本もおずおずとイラクに登場した。もともとイラク戦争に大儀などなかったのだ。子の資源を安定的に手に入れたい、そのためにじゃまな政権は倒したい、ということだった。イラク攻撃の多国籍軍は世界史にその名を残した。何と卑劣であさましいことか。(高田)
http://mainichi.jp/select/today/news/20090302k0000e030010000c.html
イラク:日本の官民合同代表団が初のバグダッド訪問

2009年3月2日 10時23分

 日本の商社や石油企業関係者など民間企業と外務省による官民合同代表団が1日、初めてイラクの首都バグダッドを訪問した。代表団は治安改善の兆しが見え始めたイラクに対する本格的な投資機会を模索するため、マリキ首相やハシミ副大統領ら政府高官と会談した。

 代表団に参加したのは三菱商事、丸紅、伊藤忠商事、石油資源開発、国際石油開発帝石、日揮など12社。

 世界第3位の原油埋蔵量を擁するイラクをめぐっては、イラク戦争を主導した米国や英国だけでなく、中国も積極的に投資契約を進めている。日本も今回の官民合同代表団の派遣により、出遅れを取り戻す狙いがある。

 日本側によると、会談で小川郷太郎イラク復興支援調整担当大使は「これまで続いてきた経済面での関係をさらに進めるために来た」とあいさつ。マリキ首相は「日本からの関与はどのような形でも歓迎だ。今後もこのような訪問を続けてほしい」と述べ、日本の民間資本による一層の支援に強い期待を表明した。

 日本からは官民合同代表団が06年12月、イラク国内で比較的治安の安定している北部クルド人自治区を訪問。今年2月には日本政府と国際協力機構(JICA)が南部の油田地帯バスラ州での円借款復興支援に向けて初の本格的な視察団を派遣するなど、民間を通じた復興支援の取り組みがようやく動きだした。(共同)

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