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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年2月 4日 (水)

ボリビア新憲法の平和条項(2009年1月25日採択)抜粋

ボリビアで新憲法が採択されました。従来、私はボリビアが非武装憲法を採択するのではないかと言ってきましたが、今回採択されたものはそうではなく、防衛権の保持と侵略戦争の放棄、外国軍基地の禁止のようです。私が以前の草案を読んだ時は「非武装」の規定があったように思うのですが、記憶違いだったのかどうか、その文書を探してみます。従来の私の発言を訂正する必要があります。この憲法の翻訳はピースボートの松村真澄さんにご協力頂きました。(高田)

ボリビア新憲法(2009年1月25日採択)抜粋

第10条
1.ボリビアは平和国家であり、平和の文化、平和の権利を促進するために、地域及び世界の人々と協力する。それによって、各国の主権を尊重し、相互理解、公正な発展、異文化理解の確立を目指す。
2.ボリビアは、国家間の不和や紛争を解決する手段としての侵略戦争一切を放棄し、国家の独立と安全を脅かすような攻撃を受けるような時には、法的な防衛権を備え持ち、行使する。
3.ボリビア国内における、外国軍事基地の設置を禁止する。

Artículo 10I. Bolivia es un Estado pacifista, que promueve la cultura de la paz y el derecho a la paz, así como lacooperación entre los pueblos de la región y del mundo, a fin de contribuir al conocimiento mutuo, aldesarrollo equitativo y a la promoción de la interculturalidad, con pleno respeto a la soberanía de losestados.II. Bolivia rechaza toda guerra de agresión como instrumento de solución a los diferendos y conflictosentre estados y se reserva el derecho a la legítima defensa en caso de agresión que comprometa laindependencia y la integridad del Estado.III. Se prohíbe la instalación de bases militares extranjeras en territorio boliviano.

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