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2009年2月 1日 (日)

ソマリア暫定大統領、イスラム穏健派アハメド氏を選出

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090131-OYT1T00688.htm
ソマリア暫定大統領、イスラム穏健派アハメド氏を選出

 【ヨハネスブルク=中西賢司】東アフリカ・ソマリアの暫定議会は31日、隣国ジブチで暫定政権の大統領選を実施し、イスラム教穏健派の指導者シャリフ・アハメド氏を暫定大統領に選出。同大統領は同日、就任した。

 ロイター通信などによると、アハメド氏は、昨年に暫定政府と停戦合意し、今年1月に暫定議会に加わったイスラム勢力、ソマリア再解放連盟(ARS)の指導者。2006年に首都モガディシオを勢力下に置いたイスラム原理主義組織「イスラム法廷会議」を率いた過去があり、同組織から分派した過激派などとの局面打開に期待がかかる。

 だが、エチオピア軍の撤退後、暫定政府の拠点都市バイドアを制圧した過激派は徹底抗戦の構え。他の武装勢力も活動を活発化させており、アフリカ連合(AU)の平和維持部隊の支援で、首都を部分掌握するだけの暫定政府の前途は険しい。

 選挙は、前任のアブドラヒ・ユスフ氏が昨年12月に辞任したことを受けて実施。バーレ政権が崩壊した1991年以来、暫定政府の発足は15回目となる。ソマリアには全土を実効支配する中央政府がなく、領海では海賊行為が横行している。
(2009年1月31日20時13分  読売新聞)

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