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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2009年1月 4日 (日)

麻生首相:年頭記者会見の全文(3) 外交・防衛など

首相の年頭記者会見での表明である。集団的自衛権の行使を検討すると言っている。また、安倍内閣のヤラセ懇談会である安保防衛懇の答申をそれなりに有用なものと見ている点も要注意である。(高田)

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090104k0000e010024000c.html
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090104k0000e010024000c2.html
麻生首相:年頭記者会見の全文(3) 外交・防衛など(1/2ページ)

【集団的自衛権行使】

Q 集団的自衛権について。総理は去年、国連総会で集団的自衛権行使できるように憲法解釈を変えると言ったが、いつごろ、どのような手順で解釈を変えるのか。

A 私の立場は一貫しているんだと思いますが。従来から、政府は集団的自衛権の行使は憲法上、許されないと言う解釈を採ってきて、その立場は変わっている訳ではありません。一方、これは非常に重要な課題なんでして、これまでさまざまな議論がなされて来てということを踏まえ、かなり議論される必要があるのではないか。ソマリア沖の海賊なども含めて、具体的なことになってきていますので、そういったことも含めて対応を考えていかないと。我々としては、自衛官、海上自衛官でもいいですが派遣して、派遣をしたけれども効果がまったく上がらなかった、派遣された隊員、非常に危険なことになったのでは意味がない。私はそう思ってますので。こういった問題に関しては、懇談会の報告書も出されていますので、そういったものを踏まえて引き続き、検討していかねばならんと思っています。

Q ソマリアに派遣する前にということですか?
A 既にいろいろな形で検討がなされています。それ以上、ちょっと答えられません。

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