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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2008年12月12日 (金)

米、陸上作戦の承認要求=ソマリア海賊制圧で決議案-安保理

時事の報道であるが、米国がソマリア陸上での軍事行動の承認を要求している。これに非常任理事国の日本はどういう態度をとるのか、監視が必要だ。
下段に前にも採録した朝日の記事を載せたが、国連安保理の「実力行使を含む海賊制圧」、「必要なあらゆる措置をとること」に日本が共同提案国になったと言うことは、憲法9条違反で、重大な問題である。日本が共同提案国になれるわけがないのだ。国会はこれをもっと問題にすべきだ。(高田)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int
米、陸上作戦の承認要求=ソマリア海賊制圧で決議案-安保理

 【ニューヨーク11日時事】米国は11日までに、ソマリアの海賊掃討のため、同国沿岸部での空爆を含む拠点制圧作戦実施を1年間の期限付きで認める決議案を国連安保理各国に配布した。安保理は既に、ソマリア領海内での各国艦船の軍事行動を承認しているが、米国は陸上での作戦も不可欠と判断した。
 同案は、海賊行為の防止に向け各国は「ソマリア陸上で必要とされるあらゆる措置を取ることができる」と定め、領空の利用も容認。海賊情報を集約し、各国間の連絡調整窓口の役割を果たす国際的枠組みの整備も呼び掛けている。(2008/12/12-10:19)

http://www.asahi.com/international/update/1203/TKY200812030235.html
ソマリア沖の海賊対策、実力行使容認を1年延長 安保理
 【ニューヨーク=松下佳世】ソマリア沖の海賊問題で、国連安全保障理事会は2日、1年間の期限付きで同国領海内での実力行使を含む制圧行為などを加盟国に認める決議を全会一致で採択した。

 決議は米仏が主導し、日本も共同提案。すべての海賊行為を非難し、各国がソマリア領海内で海賊の取り締まりのために「必要なあらゆる措置」を取ることを認めた。

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