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2008年12月26日 (金)

首相、海自派遣検討を指示 ソマリア沖 防衛相、現行法では慎重

事態は緊急を要している。(高田)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2008122602000230.html
首相、海自派遣検討を指示 ソマリア沖 防衛相、現行法では慎重

2008年12月26日 夕刊

 麻生太郎首相は二十六日午前、浜田靖一防衛相と官邸で会い、アフリカ東部・ソマリア沖の海賊被害対策について「自衛隊でも早めにしっかり検討するように」と述べ、自衛隊法の海上警備行動発令による海上自衛隊艦艇派遣を検討するよう指示した。

 これに対し、浜田氏は同日の記者会見で「(海上警備行動では)保護対象が(日本関係の船舶)に限定される。国際協力の観点からどう考えるか。あくまでも検討の中の一つ」と述べ、直ちに現行法によって海自艦派遣をすることには慎重な姿勢を示した。その上で、海賊対策の新法制定も準備を進めるべきだとの考えを示した。

 

一方、インド洋で給油活動に従事している護衛艦を海賊対策に当たらせることについては「あくまでもテロ特措法によって出しており、補給艦を護衛する任務がある。基本的には困難だ」と述べた。

 海上警備行動は防衛相が首相の承認を得て発令する。政府は与党の合意も取り付けた上で、来年一月にも海自護衛艦を現地に派遣する方針だ。新法の内容や在り方に関しては、内閣官房でも検討を始めているほか、河村建夫官房長官が二十六日午後、自民党の保利耕輔政調会長と会って与党側の研究協力を要請する。

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