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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2008年12月29日 (月)

「93歳の理容師」の9条

28日から東京新聞で「93歳の理容師」という連載が始まった。東京・新橋駅ガード下のたった6坪の理髪店、「バーバーホマレ」の店主・加藤寿賀さんのお話だ。1915年生まれ、記者は「東京のど真ん中で生まれ育ち、大震災、大空襲、戦後の混乱を持ち前の気丈さで乗り越え、ここまできた。衰えない記憶力で『憲法九条、曲げたらいけないよ』と若者に語りかける。一人の女性が一世紀近く見続けた東京都時代をたどる」と書いている。寿賀おばあちゃん、ひきつづき元気で語り続けて下さい。
27日のよる、テレビでリメイク版の「肉体の門」を見た。この新橋の隣の有楽町の闇市周辺が舞台だ。こういう時代があった。あの戦争の後の激動期、人々は懸命に生きてきた。「いまさら」といわれそうだが、感動を覚えながら観た。
いま、こうしたことが語り伝えられることが大事なことだ。再び戦争の時代に突入しないために、頼れるのは民衆の力だ。年配者の語りがどんなに大切であることか。(高田)

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