無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 雑記(64)寒い冬に花を付ける山茶花 | トップページ | 海賊対策、政府に焦燥感…対米関係で中国に「後れ」懸念 »

2008年12月21日 (日)

改憲準備に47億円/総務省 国民投票経費を計上

とにかくいかなる事態になろうとも準備だけは進めておこうという官僚のそつのなさを示す事例である。これに47億円だ。(高田)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-12-21/2008122102_03_0.html
改憲準備に47億円/総務省 国民投票経費を計上

 二〇〇九年度予算財務省原案には、昨年五月に成立した改憲手続き法にもとづき、改憲のための国民投票の実施に向けた予算が四十六億九千万円盛り込まれました。〇八年度予算の六十七倍です。

 総務省は、「国民投票の準備等に必要な経費」としています。二〇一〇年五月の国民投票法の施行にあわせ、市町村が投票人名簿の作成など新たなシステム開発をする費用に充てられる見込みです。

 改憲手続き法は、自民・公明の与党が憲法改悪を狙って二〇〇七年に成立を強行しました。しかし、投票年齢の設定や最低投票率の是非など、付帯決議で検討が義務付けられた課題もそのままです。

 財務省原案で政府が同関連予算を大幅増額したことは、改憲のための国民投票に向けた準備だけは先行させる姿勢を示したものといえます。

« 雑記(64)寒い冬に花を付ける山茶花 | トップページ | 海賊対策、政府に焦燥感…対米関係で中国に「後れ」懸念 »

「改憲手続き法案」カテゴリの記事