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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2008年11月27日 (木)

第60回イラクからの自衛隊の即時撤退を求める宗教者の要請行動

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11月27日、「第60回イラクからの自衛隊の即時撤退を求める宗教者の要請行動」が開かれ、以下、発言しました。(高田)

第60回になる宗教者の皆さんの行動に敬意を表します。90年代から安倍内閣の時代まで、急速に強まった改憲運動に対する多くの人々の反撃は、200年代に入っていっそう大きくなり、九条の会や、WORLD PEACE NOW、宗教者ネットの皆さんの5年にわたる毎月国会祈念行動など、反戦平和の大きな力を示しました。

この一年間、露骨に改憲策動を進めた安倍晋三内閣は倒れ、マスメディアの世論調査でも憲法守れの声が改憲派を上回っています。草の根の運動は、明文改憲や解釈改憲の危険な策動を阻む大きな力となってきました。名古屋高裁判決などと連動して、いよいよ空自がイラクから引き上げます。これらは民衆の平和の願いと九条の勝利だと思います。

改憲派はいま、この世論の前に「9条明文改憲」を叫ぶことにたじろぎ、旧来の解釈改憲の動きを強めることで巻き返そうとしています。それは集団的自衛権の政府見解の見直し、インド洋派兵給油新法の再延長、ソマリア沖海賊対策特措法、アフガン本土派兵の動き、これらにつらなる自衛隊海外派兵恒久法などの動きです。

どんなに遅くとも来年の9月までにはある総選挙で、この自公政権を打ち倒せるかどうかはこれらの動きを阻止する上で極めて重要です。与野党逆転は重要です。しかし、それで問題が解決する訳ではありません。先に国会に出された民主党のテロ特措法への対案には、アフガンへのAISAF派兵や、恒久法の制定の可能性を示唆している部分があります。前原副代表はPRTへの自衛隊派兵に言及しています。ソマリア沖海賊特措法は民主党の長島議員が国会審議で提起し、麻生首相が賛同しました。市民や宗教者、労働組合の運動の重要性はここにあります。市民は野党の単なる応援団になるのではなく、院外で、野党との協力と緊張関係を保ちながらが、海外派兵反対、「武力で平和はつくれない」の世論を強めることが重要です。

宗教者の皆さんの努力に敬意を表します。

 今田母神論文問題での講演集会を計画中です。12月中には開催したいと思います。

 1月20日には「みんな集まれ オバマさんに平和の手紙を」アクションを行います。

日時:1月20日(火)18:30~場所:虎ノ門JTビルまえ。

●3月20日には「WORLD PEACE NOW3・20」を行う。

メインタイトルは「武力で平和はつくれない、イラク・アフガンに平和を」

会場:第一案は坂本町公園、2案は常盤橋公園

パレードは日比谷公園へ 集合14:00 出発15:00

集会スローガン※アフガンに平和を

       ※自衛隊は戦争協力するな

       ※イラクからの占領軍早期撤退

       ※ソマリア海賊特措法いらない

       ※自衛隊海外派兵恒久法をつくるな、など。です。

ともに頑張りましょう。

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