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2008年11月29日 (土)

「テロとの戦い」アフガンへ=給油継続に全力-政府・空自撤収

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008112801053
「テロとの戦い」アフガンへ=給油継続に全力-政府・空自撤収

 イラクで空輸活動を行ってきた航空自衛隊が撤収作業に入ったことで、「テロとの戦い」に向けた自衛隊による貢献策は、インド洋での給油活動だけとなった。米国のオバマ次期大統領はアフガニスタン重視の姿勢を打ち出しており、政府内では、アフガンで一層の貢献を求められるのではないかとの懸念も出ている。
 浜田靖一防衛相は28日の記者会見で「今は(インド洋での)補給支援活動の法案の成立が最優先事項だ」と述べ、給油活動を来年1月以降も1年間延長する新テロ対策特別措置法改正案の早期成立に期待を示した。「オバマ政権がスタートすれば、アフガンの治安対策で汗を流すよう同盟国に強く要請してくる可能性がある」(防衛省幹部)とみているためだ。
 アフガンへの米軍増派を表明しているオバマ次期政権が、日本の貢献策について、給油活動継続だけで納得するかは不透明。政府は6月、アフガンに調査団を派遣し、陸自ヘリやC130輸送機による現地での物資輸送支援が可能かどうかを探った。米政府からの陸自派遣の打診を踏まえたものだが、治安面で問題があることが判明。河村建夫官房長官も同日の会見で「現時点では情勢が非常に厳しい」(河村建夫官房長官)と語った。
 「当面は給油活動一本でしのぐしかない」(同省幹部)。イラクでの空輸活動に代わる貢献策は見つかっておらず、オバマ次期政権の出方次第では、対応に苦慮することになりそうだ。(了)(2008/11/28-21:54)

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