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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2008年11月23日 (日)

イラク派遣の空自、28日にも撤収命令

私たちは2002年末以来、WORLD PEACE NOWを組織し、イラク開戦に反対し、イラク特措法による自衛隊派兵に反対してきた。この声を無視して、ブッシュ大統領の虚構の開戦口実に引きずられ、イラクに対して一方的に戦争を仕掛けた多国籍軍の戦争に協力し、イラクの民衆の殺戮と、その国土と民衆生活を破壊した戦争に加担・協力した日本の小泉政権以降の歴代政府の責任は重大だ。先の陸自に続いて、いま空自が撤収する。たしかに、この戦争で自衛隊員は直接殺されなかったが、帰国後の異常な高さの隊員自殺率をどう考えるのか。米国の戦争に加担して一体どれだけのイラク民衆の殺戮に加担したことになるのか。
いま、その反省もないままに、自衛隊はアフガン戦争に引きずり込まれている。ISAFやPRTへの自衛隊派遣が検討されつつある。とんでもないことだ。参議院外交防衛委員会に参考人で出席して陳述した中村哲医師の血を吐くような訴えに耳を傾けよ。http:・/
/www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kaigirok/daily/select0104/main.html(高田)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081123-OYT1T00033.htm
イラク派遣の空自、28日にも撤収命令
イラク情勢

 政府は22日、イラクの復興支援活動に派遣している航空自衛隊に対し、28日にも撤収命令を出す方針を固めた。

 安全保障会議の決定を経て、浜田防衛相が命令を発令する。陸自は2006年7月にイラクから撤収しており、自衛隊によるイラク復興支援は約5年で終了する。

 空自は03年7月に成立したイラク復興支援特別措置法に基づき、同年12月にクウェートへ先遣隊を派遣。04年3月からC130輸送機で空輸活動を始め、クウェートを拠点に多国籍軍や国連の物資・人員をイラク国内に輸送してきた。今月19日までの輸送実績は計806回(物資約670トン)に上る。

 イラク特措法の期限は来年7月末だが、多国籍軍がイラクに駐留する根拠となる国連決議の期限が12月末に切れることなどから、今年9月、町村官房長官(当時)が年内の撤収方針を表明していた。防衛省は撤収命令後、撤収業務を支援する「イラク後送業務隊」を派遣する。現在、活動中の輸送部隊は12月下旬に帰国する予定だ。
(2008年11月23日03時03分  読売新聞)

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