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2008年10月 6日 (月)

空自、イラクへ撤収専門部隊を派遣へ

産経の記事である。注目しておく。(高田)
空自、イラクへ撤収専門部隊を派遣へ
2008.10.6 01:20
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081006/plc0810060124000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081006/plc0810060124000-n2.htm
 イラクに派遣されている航空自衛隊の年内撤収に伴い、防衛省が「撤収業務部隊」の派遣を検討していることが5日、分かった。装備品を日本に運ぶ際の通関手続きや検疫準備、格納庫の明け渡しに関する折衝を専門的に担う。12月に派遣する予定で、輸送任務を行っている部隊を同月中に帰国させた後も、年明けまで現地に残る。多国籍軍のイラク駐留根拠である国連安保理決議が12月末で切れることなどを踏まえ、政府が先月11日、5年間にわたり活動した輸送部隊を年内に撤収させる方針を表明して以降、撤収オペレーションの具体化が明らかになったのは初めて。

 空自部隊はクウェートを拠点にイラクの首都バグダッドや北部のアルビルに国連や多国籍軍の人員、物資を輸送。約210人の隊員がC130輸送機3機で任務にあたっている。

 新たに撤収業務部隊を送るのは、「輸送任務を行っている運航クルーや整備員では撤収作業に対応できない」(防衛省幹部)ためだ。物資や装備品をコンテナに積み込み、民間船舶で日本に送り返す事務手続きや検疫準備は煩雑で、現地で作業員を雇用する必要もあり、「後方支援業務に特化した要員を部隊として派遣することが不可欠」(同)と判断した。

 拠点にしているクウェートのアリアル・サレム飛行場では、空自部隊は格納庫や隊舎を建設している。これらは解体せずクウェート側に譲渡したい意向で、撤収業務部隊が折衝や譲渡手続きを行う。

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