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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2008年10月 8日 (水)

補給支援延長法案9日審議入り 民主、衆院通過を容認

給油新法延長案の国会審議状況が危うくなっている。
①麻生首相は継続審議になっていた民主党案と同時審議を主張している。②民主党は早期解散をねらって、審議促進に協力すると言い出した。
①の継続審議になっている民主党の対案にはISAF容認論や、恒久法の検討という条項が入っている。これをもしも自民が丸呑み(可能性は低いが)したり、与党案とすりあわせで、両案の修正案に合意などということになったら、目も当てられない。
②は早期審議で、衆院でも数日で通過し、参院でも短時日で否決して、衆院で3分の2の再可決で成立、その後、解散などと言う日程で与党と民主が取引きする可能性がある。これがかなりありそうなシナリオだ。民主がここで強行されても、政権を取ってから、廃案にすればいいなどという弁解を考えることはあり得る。
事態は緊急だ。ロビーイングなどの努力とあわせ、9日の国会前集会を成功させよう。(高田健)

http://www.asahi.com/politics/update/1008/TKY200810080120.html
補給支援延長法案9日審議入り 民主、衆院通過を容認
 自民、民主両党は8日、インド洋での海上自衛隊の給油活動を1年延長させる補給支援特別措置法改正案について、9日に衆院で審議入りすることで合意した。給油延長に反対する民主党も、早期の衆院解散・総選挙を念頭に、衆院通過を容認する考えで、改正案が今国会で成立する可能性が高まってきた。

 与党は、補給支援特措法案の対案として提出されている民主党のテロ根絶法案について、補給特措法改正案とあわせて審議するよう求める。麻生首相は、インド洋での給油問題を解散・総選挙の争点にすえる意向を示している。民主党の山岡賢次国会対策委員長は8日の記者会見で、「いたずらに審議を引き延ばすことを目的にはしない。必要な審議を終えれば、採決に応じる」と早期採決を容認する考えを示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000524-san-pol
補正予算案きょう夕衆院通過へ 新テロ法も最短週内衆院通過

10月8日10時35分配信 産経新聞

 政府の緊急経済対策実施に伴う平成20年度補正予算案は8日夕、衆院本会議で可決、参院に送付される。民主党と国民新党は賛成に回り、参院の審議も引き延ばさない構えだ。民主党幹部は9日から参院審議に応じる姿勢も見せており、早ければ15日にも参院で可決、成立する見通し。野党側は麻生太郎首相に早期の衆院解散を促すため、インド洋での海上自衛隊による補給活動を1年間延長する新テロ対策特別措置法改正案についても、今週内の衆院採決に協力する方針だ。

 衆院予算委は8日午前、麻生太郎首相と全閣僚が出席して締めくくり総括質疑を行い、午後に採決と可決を行う。また、衆院総務委員会でも予算執行にからむ地方税減収補填(ほてん)臨時交付金法案を午後に採決し、衆院本会議で緊急上程の末可決、参院に送付する。

 民主党幹部は9日朝、記者団に対し、新テロ対策特措法改正案には反対するが、衆院本会議での趣旨説明などは求めず、10日までの衆院通過に協力する考えを明らかにした。昨年は法案提出から衆院通過まで約1カ月を要していたが、今回は2日以内のスピード審議となる。

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