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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2008年10月10日 (金)

本日の衆院テロ特を傍聴しました、逃げ水解散?

昨日、衆院本会議での趣旨説明を省略して、本日、午前10時半からの衆院「国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びに イラク人道復興支援活動等に関する特別委員会」を傍聴してきました。政府案「テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法の一部を改正する法律案」の提案理由及び概要を河村建夫官房長官が説明(3分)し、参院で可決された民主案の「国際的なテロリズムの帽子及び根絶のためのアフガニスタン復興支援等に関する特別措置法案」を直嶋正行衆院議員が説明(5分)した。都合10分で議事は終わり。次回は17日(金)10:00~と20日(月)に6時間コースの審議、21日の本会議(予定)で採決とされている。

民主党案はアフガンの本土に人道復興支援活動に限り、PKO的状態で陸上自衛隊を派遣するもので、海上に関しても国連決議のもとでの派兵を提起するという危ういものだった。

民主党がここまでして審議促進に協力しても、麻生首相はどんどん解散を先に延ばしている。本日発売の「文藝春秋」誌の麻生論文が話題になっているが、麻生は当時はあきらかに「冒頭解散」を予定していた。ところが内閣支持率は予想以上に低く、さらに自民党が独自に調査した世論調査では総選挙に打って出たら敗北との結果がでた。麻生は一日でも引き延ばすしかなくなった。民主党が麻生にすり寄って、解散を追っかければ追っかけるほど、解散は逃げていく。今日、国会の関係者にきいた話だが、これを「逃げ水解散」というのだそうだ。追っても、追っても先に逃げていくさまは見事なネーミングだ。しかし、冗談ではないぞ!。(高田)

http://www.asahi.com/politics/update/1010/TKY200810100185.html
補給支援法案、審議入り 衆院テロ特別委

 インド洋での海上自衛隊の給油活動を1年延長する補給支援特措法改正案の趣旨説明が10日、衆院テロ対策特別委員会であり、審議入りした。特別委は、同改正案の対案として民主党が提出したアフガニスタン復興支援のためのテロ根絶法案も審議する。両法案は17、20両日の質疑、20日の委員会採決を経て21日にも衆院を通過する見通しだ。

 河村官房長官は「活動は各国から高い評価を得ており、継続の必要性は依然高い」と提案理由を説明。民主党の直嶋正行政調会長はテロ根絶法案について「アフガン国民の生活安定のため、自主的努力を支援する」と説明した。

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