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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2008年10月 2日 (木)

小沢一郎の代表質問所信表明演説

麻生首相が昨日の所信表明演説で、自らの対米追従丸出しで、民主党に日米関係について問いただした。国連と日米同盟、どちらを優先劣後するかと。これにたいする小沢のキーワードは「対等の日米同盟」「日米基軸」であった。従来からの日米同盟と国連中心主義は矛盾しないという議論を展開した。小沢の議論は現存の日米同盟自体が「対等関係」でないことを無視することが問題なのだ。軍事同盟としての日米同盟をどうするかが問われている。この現状を打開することなくして、アジア太平洋諸国と本当の友好・信頼関係を構築することは出来ない。麻生のは対米従属にすぎないと堂々と指摘すべきである。(高田)
http://www.dpj.or.jp/news/?num=14163
最後に、民主党の外交・安全保障の基本方針を申し上げます。
 第一の原則は言うまでもなく、日米同盟の維持・発展であります。ただし、同盟とはあくまでも対等の関係であり、米国の言うがままに追随するのでは同盟とは言えません。民主党は、米国と対等のパートナーシップを確立し、より強固な日米関係を築きます。
 第二の原則は、韓国、中国をはじめとするアジア・太平洋諸国と、本当の友好・信頼関係を構築することであります。特に、日韓、日中関係の強化は、日本が平和と繁栄を続けていく上で極めて重要であると考えます。
 第三の原則は、日本の安全保障は日米同盟を基軸としつつも、最終的には国連の平和活動によって担保される、ということであります。日本国憲法は、国連憲章とその理念を共有しており、また日米安全保障条約は、条文に明記されている通り、国連憲章の理念と枠組みに基づいて制定されております。したがって、日米同盟と国連中心主義とは何ら矛盾するものではありません。
 民主党は以上の三原則に基づいて、日本の平和を守り、主体性ある外交を確立、展開して参ります。

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