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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2008年9月 5日 (金)

防衛白書

防衛白書、給油継続や、派兵恒久法の制定を強調。(高田)
http://www3.nhk.or.jp/news/t10013927661000.html#
防衛白書 抜本改革の方針強調

ことしの防衛白書が5日の閣議に報告されました。防衛省の前の事務次官が汚職事件で逮捕されたことやイージス艦の衝突事故など不祥事が相次いだことを受け、国民の信頼を回復するため、これまでの業務や慣行を抜本的に改革する方針を強調しています。

ことしの「防衛白書」は、日本の防衛のための施策などを柱に3部構成で作られていたこれまでとは異なり、「防衛省改革」の説明を盛り込んで4部構成になっています。この中では、防衛省の前の事務次官が装備品の調達をめぐる汚職事件で逮捕されたことや、イージス艦と漁船の衝突事故など、相次ぐ不祥事を受け、防衛省に「改革本部」を設置したことを紹介するとともに、国民の信頼を回復させるため、これまでの業務や慣行を抜本的に改革する方針を強調しています。また、白書では、中国の軍事力の近代化が進んでいることについて、地域情勢や日本の安全保障への影響が懸念されるとしたうえで、「中国が国防政策や軍事力の透明性を向上させることがますます重要だ」と指摘しています。さらに、海上自衛隊によるインド洋での給油活動について、国連のパン・ギムン事務総長が「アフガニスタンに安全と発展をもたらす助けになっている」と評価したことを紹介し、「日本にふさわしい貢献で、国益にも資する」として継続の必要性を強調しているほか、自衛隊を海外に迅速に派遣できるようにするための恒久的な法律を整備することが必要だと指摘しています。一方、中学校の新しい学習指導要領の解説書に竹島に関する記述が初めて盛り込まれ、韓国側が反発しているなか、ことしの白書では「わが国固有の領土である北方領土や竹島の領土問題が依然として未解決のまま存在している」と、去年と同じ表現が用いられています。

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