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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2008年8月15日 (金)

給油延長法案、臨時国会提出へ 首相・幹事長確認

この問題は連日のように取り上げてきた。政府・自民党の対応はほぼこれで確実になったといってよい。給油活動の延長に反対する院外の運動を盛り上げたい。臨時国会冒頭に、5・3憲法集会実行委員会は院内集会を設定して、給油新法延長反対の運動を開始する予定である。(高田)。
http://www.asahi.com/politics/update/0814/TKY200808130426.html
http://www.asahi.com/politics/update/0814/TKY200808130426_01.html
給油延長法案、臨時国会提出へ 首相・幹事長確認(1/2ページ)

2008年8月14日1時25分

 福田首相は13日、自民党の麻生太郎幹事長と会談し、秋の臨時国会にのぞむ方針を協議した。首相は補給支援特別措置法延長を重視する考えを示し、臨時国会に法案を提出して成立をめざすことを確認した。会談に先立つ与党幹部間協議で、大型補正予算の臨時国会提出で一致したことに対しては、首相は「景気対策はしなければいけない。優先順位が極めて高い」と語り、検討する考えを伝えた。

 会談には大島理森国会対策委員長も同席。補給支援特措法に基づく自衛隊によるインド洋での給油活動について、首相は「国際的に非常に大きな問題だという認識はぜひ強く訴えなければいけない」と語り、継続できるよう臨時国会での同法延長に強い意欲を示した。首相は、各国がアフガニスタンで行っている活動についても、具体策を数字を挙げて説明したという。

 ただ、民主党は同法延長に反対する方針で、成立には衆院再議決は避けられないが、公明党は消極的な立場だ。この点をめぐり、自民党幹部は同日夜、公明党幹部に対して「首相は3分の2については言わなかった」と伝え、再議決まで既定方針になったわけではないと説明した。

 与党内では「延長法案を衆院で可決し、参院審議の段階で民主党に協議を申し入れて打開策を探ることになるのではないか」(公明党幹部)との見方が出ている。

 一方、補正予算の規模について公明党は「1兆円以上」を求めているが、政府内では規模と提出時期について固まっていない。ただ、景気対策を前面に掲げた大型の補正予算を編成すれば、01年の小泉政権発足から続いてきた財政健全化路線は転換されたというメッセージになりそうだ。
 会談後、麻生氏は補正予算について「ここまで(景気が)落ちてくればそこまで考えないといけないかもしれない」と記者団に述べた。伊吹財務相も同日、「(今年度予算を)できるだけ前倒しで使ってもらい、足らざればいろいろな方途を考える。内閣として必要なことは毅然(きぜん)としてやる」と記者団に語った。

 このほか、会談では臨時国会のテーマとして消費者庁設置法案も取り上げることを確認した。臨時国会の召集時期については、9月上旬以降の召集をめどに、自民、公明両党で引き続き調整する

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