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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2008年7月26日 (土)

【”組合つぶし”の教員不正採用】

話題の大分県の教員採用汚職事件。組合つぶしのねらいが背景にあると指摘する憲法メディアマガジンの記事に注目した。組合をつぶして、職場の荒廃が残った例は数多くある。忘れまい。(高田)

憲法メディアマガジン (2008.7.25 Vol.146)  
          http://www.kenpou-media.jp/
【”組合つぶし”の教員不正採用】

  教職が金で買われていたに等しい大分県の教員汚職事件。教育委員会 内部の昇進をめぐる疑惑も浮かび、底なしの様相の腐敗ぶりに目が行き がちだが、そもそもどうしてここまで腐敗が放置されていたのか。ルポ ライターの鎌田慧さんは22日付の東京新聞朝刊のコラムで、教員の不 正採用は大分県だけではないとした上で、もともと教育委員会の組合対 策として縁故採用が行われていたことを指摘している。コネで採った先生なら労働組合には入らない、というわけだ。もくろみ通りに教員の労働運動は弱体化したが、一方で地域の教育界も自浄能力を失ったのだとしたら”組合つぶし”の罪は重い。労働者の声が届かない職場の閉塞。 今回の事件にそんな一面はないだろうか。

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