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2008年7月23日 (水)

イラク撤退日程、オバマ氏が柔軟姿勢 「現実無視せぬ」

朝日と産経が伝えるオバマ氏の動向である。ある新聞に、オバマは反戦派の装いで現実主義のヒラリーと闘い、こんどは現実主義を掲げてマケインと闘おうとしていると書かれていた。オバマの動向を注目しておきたい。誰でも政権にちかづくとこうなるということか。(高田)

http://www.asahi.com/international/update/0722/TKY200807220039.html
イラク撤退日程、オバマ氏が柔軟姿勢 「現実無視せぬ」

 【ワシントン=梅原季哉、エルサレム=小村田義之】米民主党のオバマ上院議員は21日、訪問中のイラクで米ABCテレビのインタビューに答え、大統領就任後16カ月以内にイラク駐留米軍の戦闘部隊を撤退させるとの公約に関して、日程にあまりしばられるべきではなく、状況次第で変化しうると示唆する柔軟姿勢を示した。

 インタビューは、バグダッドでイラク駐留米軍のペトレイアス司令官からの情勢説明を受けた後に行われた。オバマ氏は「硬直した日程にこだわって現実に起きていることを直視せず部隊を撤退させることも、ブッシュ大統領のように司令官に判断を丸投げすることもしない」と述べた。

 ペトレイアス司令官から撤退案への懸念が示されたのかという質問には「撤退自体に強い懸念はないと思う」と述べ、意見対立しているとの見方を否定した。

http://sankei.jp.msn.com/world/america/080723/amr0807230908000-n1.htm
オバマ氏、「16カ月以内」に固執せず イラク駐留米軍の撤退期限
2008.7.23 09:00
【ワシントン=山本秀也】中東歴訪中の米民主党のオバマ上院議員は22日、ヨルダンの首都アンマンでの記者会見で、大統領選で公約してきたイラク駐留米軍の撤退期限について、「就任から16カ月」との目標にこだわらない考えを表明した。21日に会談したイラクのマリキ首相が、この目標より長い「2010年中の戦闘部隊撤退」を望む考えを表明したことを踏まえた判断だ。

 民主党の大統領候補指名を確実にしているオバマ氏は、イラク駐留多国籍軍のペトレイアス司令官について「現地で必要な措置を取るため、最大限に裁量の余地を求めているようだ」と理解を表明。16カ月以内の撤退断行か、現地司令官の意見偏重かという「二者択一」の判断を退けるなど、柔軟な姿勢を強調した。

 オバマ氏は、マリキ首相が求めた撤退目標に対して、「歓迎したい」と受け入れる考えを示した。オバマ氏の当初構想では、就任16カ月後にあたる2010年5月下旬までに米軍がイラクから完全に撤退すべきだとしていた。マリキ首相の発言は、これより7カ月長い同年末までに戦闘部隊の撤退を求めるものだ。

 米・イラク間では、治安権限のイラク移譲を前提に、米軍戦闘部隊の削減に向けた「日程的な展望」を策定することで合意していた。しかし、ブッシュ米政権内では、明確な部隊撤収の期限を示すことに抵抗が強く、マレン統合参謀本部議長は、2010年を意味する向こう2年以内の大規模な米軍撤退も「危険だ」として、イラク情勢を再び流動化させる懸念を示していた。

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