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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2008年5月21日 (水)

憲法審査会の始動ねらい/規程づくり要請へ/衆参議運委員長

日民党の笹川氏に民主党に西岡紙が同調したことが問題。以前から西岡氏は憲法審査会を始動させるべきとの意見を持っていたが、動き出した。(高田)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-21/2008052102_04_0.html
憲法審査会の始動ねらい/規程づくり要請へ/衆参議運委員長

 笹川堯衆院議運委員長は二十日、参院の西岡武夫参院議運委員長と会談し、憲法審査会の規程づくりを急ぐよう、来週にも衆参の各党議院運営委員に要請することを決めました。

 これに先立ち開かれた同日の衆院議院運営委員会理事会で自民党の小此木八郎理事は、「昨年の通常国会で改憲手続き法が成立しており国会の責任として憲法審査会を設置(始動)すべきだ」と述べ、参院側とも協議し「憲法審査会規程」の制定を今国会中に行うよう提起しました。

 日本共産党の佐々木憲昭議員は、国民は憲法改正を求めておらず、審査会始動はするべきではないと強く反対しました。

 民主党理事は、憲法審査会始動は、衆参同時でなければ意味がなく、昨年の改憲手続き法採決の経緯もあり、参院はそういう状況にないと述べました。

 二十一日に改めて議運理事懇で協議することになりました。

 昨年成立した改憲手続き法で憲法審査会は改憲原案を審査する権限を持つ機関として設置されましたが、委員定数などを定める規程が制定されておらず、立ち上っていません。「新憲法制定議員同盟」など改憲派は、同審査会の始動を最優先に位置づけてきました。

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