無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 日本青年会議所が改憲議員同盟に呼応する意志表明 | トップページ | 雑記(34)憲法おじさん、署名1万筆達成 »

2008年4月11日 (金)

恒久法制定へ初会合/自民チーム ISAF参加も検討

本日の赤旗紙の報道である。防衛省の相次ぐ問題で公明党が「与党協議会」の始動に応じていない。じれた自民党が自民党だけのPTを開いて、場をつなごうとしている。また自民党の中で蠢いてきたISAF合憲論も例の小沢理論との関係で危険な動きだ。過日の読売の世論調査でも、この派兵恒久法のひどさを知らない人が多い。世論を喚起するときだ。市民運動全国交流集会で決議した共同アピールへの賛同が全国から多数来た。近く記者会見などで、公表する予定である。心強い限りである。自民党は手をゆるめていないことを肝に銘じて、運動を作り出そう。(高田)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-11/2008041102_02_0.html
恒久法制定へ初会合
自民チーム ISAF参加も検討

 自民党は十日、自衛隊の海外派兵をいつでも可能にし海外での武力行使に道を開く恒久法の制定に向けたプロジェクトチーム(PT)の初会合を開きました。今国会での法案提出を目指します。

 会合では恒久法をめぐる諸論点を検討。(1)国連決議の考え方(2)メニュー(活動類型)(3)憲法と武器使用の関係(4)国会の同意とシビリアンコントロール―について論議しました。

 「メニュー」の中では、停戦監視活動や「人道復興支援」活動のほかISAF(アフガニスタン国際治安支援部隊)の治安維持活動への参加を検討対象にしています。

 政府・与党は当初、ISAFの治安維持活動は戦闘行為を含み憲法違反になるとして参加に否定的でしたが、民主党の小沢一郎代表が雑誌などで「ISAF参加」を表明してから歩み寄りの姿勢を見せていました。米政府関係者からも小沢氏の主張を評価する見解が出ています。

 また一月の臨時国会で与党が強行した新テロ特措法への対案として民主党が提出したアフガン復興支援法案は、アフガン本土への陸上部隊の派遣を盛り込んでいます。与党は異例の取り扱いとして同法案を衆院で継続審議にしています。

 同PTは週一回のペースで開催予定。「公明党が出てくるまでのつなぎ」(幹部)といいます。

« 日本青年会議所が改憲議員同盟に呼応する意志表明 | トップページ | 雑記(34)憲法おじさん、署名1万筆達成 »

自衛隊海外派兵恒久法」カテゴリの記事