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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2008年4月14日 (月)

恒久法 早期整備見通し立たず(NHK報道)

NHK4時21分の報道である。公明党が世論の動向を気にして躊躇しているようである。恒久法を成立させれば、9条の下で事実上、集団的自衛権を行使することになってしまう。公明党や民主党への世論の圧力が必要なときである。(高田)

恒久法 早期整備見通し立たず
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013549181000.html#
自民党は、自衛隊を迅速に海外に派遣するための恒久的な法律について、今の国会に法案を提出したいとしていますが、予定していた公明党との協議に入れずにいるなど、早期に法律を整備できる見通しは立っていません。

自民党は先週、自衛隊の海外派遣のための恒久的な法律を検討するプロジェクトチームの初会合を開き、今の国会への法案提出を目指し議論を進めていく方針を決めました。自民党が議論を急ぐ背景には、海上自衛隊がインド洋で給油活動を行うための新テロ対策特別措置法が来年1月に期限切れを迎えることから、それまでに恒久法を整備することで、活動の中断を回避したいというねらいがあります。石破防衛大臣も記者会見で、「新テロ対策特別措置法の審議の際、『恒久法を作って対応すべきだ』という意見が与野党ともに多かった」と述べ、意見集約が進むことに期待を示しました。ただ、公明党は、与野党の対立が続く国会対応を優先させたいとしているため、与党としてのプロジェクトチームの議論は始まっていません。また、法案の提出にこぎつけても、その後、民主党の協力を得られるかどうかはわからず、早期に法律を整備できる見通しは立っていません。

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