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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2008年3月17日 (月)

雑記(30)鳥の歌

「琉球新報」のコラム「金口木舌」の3月13日付けのコラムを見つけた。過日、九条の会が開いた講演会のことに触れている。講演会で演奏された「鳥の歌」について書かれてあるのがうれしい。私は当日、小森さんと一緒に司会を担当して、舞台の袖でこのチェロの演奏を感動しながら聞いた。司会の合間にカザルスが米国の講演に際して「私の故郷カタルーニャでは鳥さえもピース、ピースと鳴きます」と語ったというエピソードを紹介したいという衝動に駆られたが、うろ覚えなので自制した。国連での話だったように記憶していたが、この記者のいうようにホワイトハウスでのことだったのかも知れない。いい加減なことを言わないで良かったと赤面する思いでいる。(高田)
追記・これを書いてから気になって、ネットサーフィンをしている内にこんなサイトを見つけたので紹介しておきたい。
http://www.pippo-jp.com/peace/index.html

http://ryukyushimpo.jp/variety/storyid-32121-storytopic-12.html
作家の大江健三郎さんらが呼び掛け人の「九条の会」が8日、渋谷区で開いた講演会は憲法改正を阻止しようという市民の声を確認する機会だった
▼「今こそ日本が憲法を使わないと世界がダメになる」と訴えながら、昨年7月に他界した小田実さんの遺志を継ごうというのが講演会の趣旨。講演者と客席の思いが熱く交わされた
▼講演者の一人、澤地久枝さんは米軍人による事件・事故に触れ「日米安保条約は安らかな日本人の生活のためには邪魔だ」と断じた。基地を抱え、いまだ「憲法不適用」と言われる沖縄の現状は、護憲運動の中でこそ顧みられるべきだろう
▼講演の合間に演奏された「鳥の歌」の哀切な響きが印象に残る。クラシック愛好者なら20世紀の代表的チェロ奏者のパブロ・カザルスの名とともに、この曲名を心にとどめている人も多いのでは
▼1961年11月。ケネディ大統領の招きでカザルスはホワイトハウスで演奏会を開いた。その時、平和への思いを込めて故郷のスペイン・カタルーニャ地方の民謡「鳥の歌」を弾いたのは有名だ
▼平和主義を貫いたカザルスの演奏から47年。憲法の危機と向き合い「鳥の歌」を日本で聴く。悲痛な歴史とともに確かな希望を感じたい。

(3/13 9:43)

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