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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2008年3月20日 (木)

雑記(31)3・20中央集会への連帯挨拶

本日、芝公園23号地で開かれた安保破棄中央実行委員会などの集会で連帯のスピーチをした。以下、その原稿。(高田)
3・20中央集会にお集まりの皆さんに、許すな!憲法改悪・市民連絡会からこころからの連帯の挨拶を申し上げます。

私ども市民連絡会が参加するWORLD PEACE NOWは明後日、22日午後、皆さんと同じこの場所からアメリカ大使館に向けてパレードをおこないます。イラク戦争を直ちにやめよ。航空自衛隊はイラクからすぐに撤退せよ。自衛隊海外派兵恒久法の制定反対。皆さんと思いはひとつであります。

5年前、私たちは全世界の1000万を超える人々と共にこの場で集会を開き、アメリカ大使館に向けて5万人のデモを行いました。

強引に開戦したブッシュ大統領と戦争に反対した私たちと、いずれに道理があったのか、これは今日、明白です。ブッシュ大統領が主張した戦争の根拠はすべて嘘っぱちでした。その結果はブッシュのいう「中東での平和と自由と民主主義の確立」どころか、10万とも、数十万とも言われる殺戮と、果てしない戦争と破壊でした。国連イラク人道問題調整官が最近発表したところによれば、2700万人の人口のイラクで、400万人が飢餓に直面し、40%もの人々が安全な水を手に入れることができず、国内難民もこの2年で倍増し250万人になったと言われています。国外には200万を超える難民がいます。米軍人の死者も4000人になろうとしています。

この戦争を支持し、協力した小泉内閣以来の日本政府の責任は重大です。安倍内閣もこの戦争を支持し、福田内閣も今年年頭、派兵給油新法を強行して、米国の戦争政策を支持しました。そして今、また派兵恒久法の制定を画策しています。

この5年、イラク反戦の声は全国各地で途絶えることなく続きました。私たちは絶対にあきらめません。イラクから中東から、世界から、戦火が止む日まで、皆さんと共に連帯して反戦平和を叫び続けたいと思います。5月3日、ことしも日比谷公会堂を中心に広範な人々が共同して8回目の憲法集会を行います。4日からは幕張メッセを中心に仙台、大阪、広島と計2万人規模の9条世界会議があります。みなさん、力を合わせてこれらを成功させ、戦争に反対し、9条を擁護し、生かし、世界に広げる運動を強めましょう。

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