無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 雑記(28)上野の野宿者に魚を届けていた若い漁師・吉清君 | トップページ | マスメディアのミスリードの危険 »

2008年2月21日 (木)

雑記(29)繰り返す米兵の凶行

19日夕刻、国会前で開かれた女性3団体呼びかけのキャンドルデモ形式の「抗議集会」に市民連絡会も賛同して、協力した。予想を超える100名の人々の参加があって、怒りが渦巻いていた。同じ日、沖縄では女性を中心に300人の集会が開かれた。
しかし、その後もこんなにもつづく米兵の凶行。開いた口がふさがらない。米軍も自衛隊も民衆を守らず、犠牲にする。以下、琉球新報の記事である。(高田)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-31547-storytopic-1.html
また凶行、不信頂点 米兵女性暴行拘束

 米兵による蛮行が止まらない。10日の米兵女子中学生暴行事件の発生後、飲酒運転、住居不法侵入と米兵による事件が相次ぐ中、また米兵による外国人女性への暴行致傷事件が明らかになった。米軍上層部が「綱紀粛正」「再発防止」を繰り返し強調しながらも重大事件が続発する状況に、基地所在自治体の首長や、県民の間からは「軍人の素性が見える」「綱紀粛正も全く機能していない」と強い怒りの声が上がった。
 米兵女子中学生暴行事件を受け、米軍や関係機関に抗議・要請し、町民大会の開催を決めている野国昌春北谷町長は「10日の事件から約1週間後に、われわれが抗議など行動している中でまた犯罪が起きている。(米軍が)反省していない証拠だ」と怒りをぶちまけ、「犯罪が繰り返されるのは米軍そのものの体質に問題がある。許し難い」と蛮行を糾弾した。
 沖縄市議会の与那嶺克枝・基地に関する調査特別委員長は、10日の事件を受けて抗議した際の米軍の対応を挙げ「米軍トップの立場で対策を取ると表明し、その動きも見えた矢先だったのに」と絶句。「事件の詳細は分からないが、米軍の危機管理体制がまったくなっていないということの表れだ」と厳しく指摘した。
 女子中学生暴行事件で抗議する県民大会開催を計画している県婦人連合会(沖婦連)の小渡ハル子会長。「女性の人権がこうまで踏みにじられ続けるとは」と絶句。10日の米兵女子中学生暴行事件発生以来、事件が相次ぎ、さらに凶悪犯罪が起きたことに「米軍が行う教育プログラムも綱紀粛正もまったく機能していないことが分かる。女性や子どもの暮らしを守るには米軍基地撤退を求めるしかない。恐ろしくて暮らせない。絶対に許せない。1日も早く県民大会を開かないといけない」と怒りをみせた。
 県子ども会育成連絡協議会の玉寄哲永会長は「あれだけの事件を起こし県民に衝撃を与えたのに、米軍がいう再教育に逆行している。綱紀粛正を幹部たちは認識しているが、一般の兵士はその姿勢ができていない。軍人の素性が見える」と怒りを示した。さらに「問題が連鎖して次々と何か大きなものを引き起こしかねない状況になりつつある。県民大会を通して意思表示をしないといけない」と語気を強めた。

(2/21 10:33)

« 雑記(28)上野の野宿者に魚を届けていた若い漁師・吉清君 | トップページ | マスメディアのミスリードの危険 »

「雑記」カテゴリの記事