無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 自衛隊の海外派遣恒久法、政府・与党が制定へ調整着手 | トップページ | 福田内閣と与党の再議決の暴挙に抗議 »

2008年1月10日 (木)

改憲議員同盟、318人分の国会議員署名提出

本日のNHKの報道である。
この「新憲法制定議員同盟」=改憲議員同盟(会長は中曽根元首相)の動きは、何とかして次の通常国会で憲法審査会を始動させたいとの願望によるものである。
警戒を要する動きだ。
なお、この末尾に昨年の同議員同盟の総会を報道した日経新聞の記事を掲載した。(高田)

http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/10/d20080110000009.html

憲法調査会 速やかに発足を

憲法改正の手続きを定めた国民投票法は、今の憲法の問題点などを議論するため、衆参両院に「憲法審査会」を設置すると定めていますが、与野党の対立が続く中、野党側は「憲法を冷静に議論できる状況ではない」として発足が見送られています。これについて超党派の国会議員らで作る「新憲法制定議員同盟」は、「審査会が発足できないのは異常で違法な状態であり、断じて見過ごすことはできない」として国会議員を対象に署名を募り、これまでに衆参両院あわせて318人分の署名が集まったとしてます。そして、議員同盟の幹事長を務める自民党の愛知和男元防衛庁長官や自民党の憲法審議会長を務める中山太郎元外務大臣らが、10日に江田参議院議長、11日には河野衆議院議長に署名を手渡し、速やかに憲法審査会を発足させるよう要請することにしています。


『日本経済新聞』2007年11月9日

衆参憲法審査会の早期始動を、新憲法議連が決議

  憲法改正に前向きな超党派の国会議員らでつくる新憲法制定議員同盟(会長・中曽根康弘元首相)は8日、都内で緊急総会を開いた。国民投票法(憲法改正手続 き法)で衆参両院への設置を定めた憲法審査会の早期始動を求める決議を採択。中曽根氏は「政治的な事情で党内、国会の活動が頓挫しているが、自民党新憲法 草案の再点検や各党同志との共同研究には意味がある」と強調した。

 総会には自民党の中川秀直、与謝野馨、船田元の各氏ら議員約30人が出席。民主党の岩國哲人氏も参加した。

« 自衛隊の海外派遣恒久法、政府・与党が制定へ調整着手 | トップページ | 福田内閣と与党の再議決の暴挙に抗議 »

憲法審査会」カテゴリの記事