無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 1.18院内集会 | トップページ | またぞろ蠢きだした超右派 »

2008年1月19日 (土)

「憲法に対する労働組合の態度」にかんする「赤旗」紙の記事に注目

1月17日の赤旗紙【国民運動】欄に、「08春闘 9条守れを多数派に」という国民運動委員会の藤田宏署名の記事があり、私は興味深く読んだ。インターネットからとれなかったので、関心をもった点のみ紹介する。

 労働戦線分野では「改憲反対」「9条守れ」の声が組織的にも多数派になっている。改憲反対の労組の構成員は320万人。内訳は全労連125万人、全労協30万人、憲法労組連85万人、日教組・私鉄総連など連合系15単産78・5万人。ほかに連合内に9条改憲反対という組合が自治労など5単産102・3万人。改憲賛成はゼンセンや電力総連など2組織101・1万人。職場でも「9条を守れ」の一致点で「9条の会」等が結成されている。
記事では各単産の一覧も載っている。

 私はこうした、ナショナルセンターを超えた評価の仕方は広範な「9条改憲反対」の戦線を作っていく上でも、また労働組合の共同を作っていく上でも重要だとおもう。時間はかかるかも知れないが、こうしたセクト的、教条的でない態度は、やがて大きな共同行動を形成して行く上での、布石となる。(高田)

« 1.18院内集会 | トップページ | またぞろ蠢きだした超右派 »

「護憲」カテゴリの記事