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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2007年12月20日 (木)

雑記(24)霊感商法も貧困ビジネスも

「いやな渡世だなあ」などとつぶやいてみたくなる。腹立たしい限りだ。
あるいは、「このごろ都にはやるもの」と「四条河原の落書」に例えて、銃撃や強盗など並べて作ってみたいという欲求にも駆られるが、時間がないので自重、自重。
もし現代版落書を書くなら、入れたいものがある。
霊感商法、ヒーリング系、スピリチュアル系、麻薬売買、さらに加えて「貧困ビジネス」。庶民の悩みや、病や、貧困、挙句の果ては臓器まで、「癒し」「霊感」などと称してカネ儲けの種にするというのは、資本の習いで、「ベニスの商人」の昔からあるとはいえど、警視まで関与するとは、
地回りや「十手持ち」ならぬ、さしずめ与力か奉行クラスと悪徳商人が結託した悪行三昧か。
「お前の名前はタタラレテイル」などと脅して、金儲けする人間がテレビでもてはやされ、、身はあぶく銭で太りに太っても細木とはこれいかに。
とまれ、みなのシュウ。ゆめ、こんな連中に騙されることなかれ。(高田)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071220-00000055-mai-soci
<霊感商法>「占い」「癒やし」前面に客勧誘…警視関与疑惑

12月20日13時7分配信 毎日新聞

 神奈川県警の警備課長だった警視(51)が霊感商法にかかわっていた疑惑は、県警内に大きな衝撃を与えている。警視の口座には複数の警察官から現金が振り込まれていたことも確認され、警察組織を利用した霊感商法事件に発展する可能性も出てきた。

 ◇物品販売でトラブルも

 民間信用調査会社によると、警視が関与していたとみられるサロンの運営を統括する有限会社は00年設立。山梨県甲斐市に本部を置き、主要事業は「占いによる運勢・姓名鑑定」。申告所得額は03年8月期で3億2865万円、04年8月期で5億5846万円で、信者は年々増えているとみられる。ただ物品販売などからトラブルが聞かれ、営業実態は不透明な点が多いという。

 また、サロンについてまとめたホームページ「ヒーリングサロンによる被害」によると、同社は東京都稲城市などにある関連会社を通じてサロンを全国展開。春と秋に「大祭」と呼ばれる行事を開催し、例年3000人以上が集まるという。

 また紙に「力」と書かれた「ライセンス」と呼ばれるお守りのようなものを10万5000円で客に販売。このライセンスを「初級」とし、観音が描かれた「中級」を21万円、「上級」を52万5000円で売っている。

 「占い」や「癒やし」を前面に押し出し、「体験ヒーリング1回1000円」などと比較的安い料金で勧誘しており、徐々に高額な関連商品を販売し、若い女性の被害者が多く発生。7~8カ月間で150万~200万円を支払った被害者もいるという。

 今月4日に電話相談「スピリチュアル・霊感被害110番」を開いた全国霊感商法対策弁護士連絡会によると、約4時間で寄せられた59件、1億3299万円の被害のうち、この企業グループに関する相談は12件で最も多かった。【池田知広】

 ◇最上階にサロン…東京・事務所

 グループがサロンを開設している東京都港区のマンションは20階建てで、1階から3階は会社の事務所が入り、4階より上が居住棟になっている。サロンは最上階にあるといい、警視も別の部屋で暮らしているという。

 マンションは普段から高級車が多く出入りし、周囲には東宮御所などがある赤坂御用地や六本木の新名所となっている東京ミッドタウンがある。この日は朝からマンション前に多数の報道陣が集まり、出勤する会社員らがけげんそうに眺めていた。【林哲平】

 ◇無言で男女出入り…山梨の本部

 グループを運営している団体の本部は山梨県甲斐市にある。県道5号沿いの木造平屋建ての日本家屋で、この日は朝から報道陣が見つめる中、30~40代とみられる複数の男女が時折、無言で出入りしていた。

 近くの住民によると、普段は若い女性や親子連れが多く訪問。毎月18日や大みそか、元日などには集会があるようで、そのたびに100台ほどがとめられる専用駐車場は県外ナンバーの車で埋まっていた。今月18日にもたくさんの人が訪れたが、これまで、近所での勧誘活動や住民とのトラブルは特になかったという。

 この施設では、現在はないが、二十数年前は別の名称の宗教団体が「薬を飲まずにアトピーが治る」などと大きな看板を掲げていたこともあったという。【小林悠太】

 ◇「報道で知る」…県警に危機感

 警備課のある神奈川県警本部15階はこの日、幹部が部屋を頻繁に行き来し慌ただしい様子。職員は記者に対し、「われわれも今朝ニュースで知った」と顔をこわばらせた。

 ある幹部は「露ほども知らなかった。少しでもうわさがあればサミットを控えた時期に、若い警視を警備部の所属長級に抜てきするはずがない。処理を誤れば(現職警察官の覚せい剤使用を組織ぐるみで隠した)99年どころの話ではなくなる」と危機感を募らせた。

 横浜市金沢区内にある警視の自宅には早朝から多くの報道陣が詰めかけた。「霊感商法にかかわっていたそうですが」という問いかけに、家にいた女性がドアを閉めたまま「新聞で読んだが、全然わからない。(警視と)連絡がとれなくて困っている」と当惑したような声で答えた。【梅田麻衣子】

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