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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2007年11月19日 (月)

まず、何をしたらいけないか

福田首相は先の日米首脳会談で、インド洋派兵・給油新法を今国会で成立させるとブッシュ大統領に約束した。これに応じて自民党の幹事長などは金切り声をあげて反対派を攻撃している。
アフガニスタンで20数年にわたり活動している中村哲医師の指摘は重い。ペシャワール会の会報のなかの一節である。全文は下記サイトからどうぞ。(高田)

http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/kaiho/93nakamura.html
よく「日本だけが何もしないで良いのか。国際的な孤児になる」ということを耳にします。だが、今熟考すべきは、「先ず、何をしたらいけないか」です。

 「徳は孤ならず、必ず隣あり」と言います。目先の利を離れ、和を唱えて孤立するなら、それは「名誉ある孤立」であり、世界の人々の良心に力強く訴え、真に国民を守る力、平和への国際貢献となるでありましょう。その時、私たちはアジア民衆の友であり、平和日本の国民であることに、胸を張ることができるでしょう。

 民衆の半分が飢えている状態を放置して、「国際協調」も「対テロ戦争」も、うつろに響きます。よく語られる「国際社会」には、少なくともアフガン民衆が含まれていないことを知りました。

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