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2007年11月25日 (日)

ミサイル防衛、来月から訓練実施…新宿御苑など10か所で

こんなこと、ゆるせるものか。(高田)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071125i402.htm?from=main4
ミサイル防衛、来月から訓練実施…新宿御苑など10か所で

 弾道ミサイル攻撃から首都は守れるのか――。防衛省は12月から、ミサイルを地上から撃ち落とす地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の移動展開訓練を、東京・新宿御苑や防衛省のある市ヶ谷駐屯地など都内約10か所の公園や施設で実施する。
 緊急時に迎撃部隊が展開する場所を決めるためで、精密兵器の運用に重要な通信環境、障害物の有無などを綿密に調査し、“その時”に備える。
 PAC3は今年3月、埼玉・航空自衛隊入間基地に初配備された。だが、発射される迎撃ミサイルの射程は15~20キロと短く、都心まで約40キロも離れた同基地からでは、皇居や首相官邸、国会議事堂のほか、中央省庁が集中する霞が関を狙った弾道ミサイルを迎撃することはできない。
 このため、ミサイルが発射される兆候をつかんだ段階で、政府は速やかに自衛隊に出動を命じ、発射機やレーダーなどPAC3本体を、都心に移動させておく必要がある。
 訓練はまず、防衛省が迎撃時にPAC3を展開する候補地として検討中の新宿御苑(環境省所管)や陸自第1師団(練馬区)、市ヶ谷駐屯地など、国が管理する施設からスタートする。その後、都が管理する晴海ふ頭公園(中央区)やお台場海浜公園(港区)などでも実施する予定だ。
 訓練では、実際に入間基地からPAC3本体を移動させ、迎撃ミサイルを発射する際に障害物となる高層ビルの有無を調べる。
 また、弾道ミサイルを追尾するレーダーなど射撃管制機器の通信環境を確認する。
 日本のミサイル防衛(MD)は、海上からイージス艦が迎撃ミサイルSM3を発射し、撃ち漏らした場合、PAC3が地上から再迎撃する2段階システム。
 来月には、SM3を搭載した海自のイージス艦「こんごう」が、ハワイ沖で初の実弾迎撃訓練を行う。
 今回の訓練に続き、防衛省は来年度以降、阪神・中京・北部九州などでも訓練を実施する方針。
(2007年11月25日9時24分  読売新聞)

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