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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2007年10月24日 (水)

「いらない!10・23インド洋派兵・給油新法」国会前ヒューマンチェーン報告

「私と憲法」用に、(D)さんから昨日の報告を書いてもらったので掲載します。
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 10月23日午後6時半から、東京・永田町の衆院第2議員会館前で「いらない!インド洋派兵・給油新法」国会前ヒューマンチェーンが行われた。この日は衆議院本会議で同法案が審議入りしており、300人が集まり、“武力で平和はつくれない!”、“米軍の戦争に加担するな!”、“給油は戦争加担だ!”などのメッセージを貼ったキャンドルを灯したり、メッセージボードを手にしたりして訴えた。
 ヒューマンチェーンでは議員や市民が次々に発言し、発言の間にシュプレヒコールを繰り返した。
スピーチでは社民党党首・福島瑞穂さん、共産党参議院議員・井上哲史さん、民主党衆議院議員の原口一博さん、民主党参議院議員の喜納昌吉さん、共産党参議院議員の紙智子さんが発言した。原口さんは「武力で平和はつくれないというのはその通りだ。給油は給油先も問題だが、どこから買っているかも問題だ。油の精製の質からして購入先は米軍以外に考えられない」と指摘し、注目された。
 参加者の中からは「JVC」でアフガニスタン事業を担当している長谷部貴俊さんがアフガニスタンの状況を報告し、自衛隊の給油活動が問題解決に役立たないことを話した。次に弁護士の日隈一雄さんが、イラク派遣自衛隊の「駆けつけ警護」による自衛隊の武力行使の企てについて話し「世論を盛り上げよう」と話した。ピースボートの田村美和子さんは、世界の友人とのつながりの中で給油反対と平和を訴えた。アジア女性資料センターの本山央子さんはアフガンの女性が今も人権を奪われている実態を報告し、女性の人権が保障されなければ平和はないとはなした。「不戦へのネットワーク」山本みはぎさんは名古屋での派兵と給油反対の取り組みを報告した。座間市の「バスストップから基地ストップの会」の原順子さんは、米軍第一軍団司令部の移転が進んでいることを報告し、ともに闘おうと訴えた。「教科書ネット21」の俵義文さんは日本軍による集団自決強制を教科書から削除する検定意見の撤回と沖縄県民の怒りを報告した。
 リレートークの最後は全員のコールで締め、市民連絡会の高田健さんが今後の闘い方などを訴えた。短い時間だったが、国会の動きとも合い、民主、共産、社民など野党各党へもしっかりとエールを送ることができた行動となった。(D)

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