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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2007年10月16日 (火)

念のため

今後の国会審議予測について、こういう情報もあります。この説はまんざらでもないので、念のため、掲載します。(高田)

http://news.livedoor.com/article/detail/3345916/
福田首相「9月まで生き延びる」
2007年10月16日10時00分
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「遅くとも来年春までには解散・総選挙がある」――多くの国会議員がこう見ているが、福田首相の本音は違うらしい。世論調査の内閣支持率が6割に迫る勢いだったことに気をよくして、「来年9月まで選挙を延ばせないか」と考え始めているというのだ。そのためには、不安要素はすべて取り除いてしまう。もちろん、テロ新法も先送りの魂胆だ。

 福田政権は新テロ特措法について、今月17日に閣議決定、19日に衆院本会議で審議入りし、その後、特別委員会で約30時間の審議を考えている。特別委員会は毎日でも開けるので、早ければ、今月26日に委員会を通し、即刻、本会議で可決させることもできる。

 しかし、法案を参院に送って、たなざらしにされると、審議未了、廃案になってしまう。継続審議になっても、通常国会で法案がたなざらしにされる恐れがある。法案が2国会にまたがると、参院送付後、2カ月たてば衆院に差し戻して再議決する3分の2条項も使えない。

「そのため、テロ新法は衆院でも採決しないで、継続審議にする案が現実的になってきているのです。その場合、国会は会期末の来月10日で閉じてしまう。福田首相は来月20日からAPECに行く。その前に訪米して、ブッシュ大統領に経緯を説明、通常国会で新法を通すことを約束するとみられています」(自民党国会議員)

 通常国会では予算審議を優先させ、テロ新法は後回しにする。通常国会の会期末に3分の2条項を連発して、テロ新法と予算関連法案を通し、すぐに国会を閉じてしまう。

 その後は洞爺湖サミットで逃げ切る。こんな算段だ。

「そうすれば、臨時国会冒頭解散まで生き延びられる。福田周辺はそう言い出しています。早期の解散説が流れましたが、解散・総選挙で与党が過半数を得ても3分の2の勢力を保てなければ、衆院差し戻しの“伝家の宝刀”も抜けなくなる。そうなれば、本当に予算案以外は通らないわけです。福田首相は、そんなリスクは冒しませんよ」(国会関係者)

 一日でも長く首相の座にいたいらしいが、9月まで粘ったところで展望ゼロ。

 最後は醜態をさらすことになるだけだ。

【2007年10月13日掲載】

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