無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 中山太郎氏も憲法審査会始動要求 | トップページ | 来年5月「9条世界会議」 »

2007年10月27日 (土)

一応、配布されている「衆議院憲法審査会規程の考え方」を採録する

167臨時国会の冒頭に「衆議院憲法審査会規程の考え方」「衆議院憲法調査会規程案」(未定稿)などが関係国会議員に配布されています。
「考え方」には規程案の概要が示されていますので、念のため採録しておきます。(高田)

衆議院憲法審査会規程の考え方

国会法の一部改正

第102条の6、第102条の7【憲法審査会の所掌】
  ①日本国憲法、憲法関連基本法制に関する調査
  ②憲法改正原案の審査・提出
  ③憲法改正の手続に関する法律案の審査・提出
               (ただし、国民投票法施行までの3年間は、②は不可)
第102条の10【委任】
  憲法審査会に関する事項は、各議院の議決によりこれを定める。

憲法審査会規程の制定

1、基本的な考え方

○組織・運営ともに従来の憲法調査会規程を基本的に踏襲する。
  委員数50人
  会期中・閉会中を問わず活動
  会議の公開
  憲法審査会事務局の設置

2、議案審査に伴う規定の整備

○規定の新設
  ・表決(出席委員の過半数)
  ・憲法改正原案に関する公聴会開催の義務化
  ・合同審査会開会の決議
○衆議院規則の規定の準用
 ※基本的に、法案審査に係る委員会に関する規定を準用することとする。
  例えぱ、次のような規定である。
  ・議案の付託・撤回
  ・議案審査の手続
  ・委員長の権限
  ・審査結果の議院への報告
  ・講願等の処理等

« 中山太郎氏も憲法審査会始動要求 | トップページ | 来年5月「9条世界会議」 »

「改憲手続き法案」カテゴリの記事