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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2007年7月 9日 (月)

雑記(12)SIGHT 2007 SUMMERについて

本屋に行って雑誌を捜していたら「SIGHT 2007 SUMMER」というのま目に入った。読者の方は「今ごろそんなこといってんの?」と言うかも知れないが、私はこの雑誌は知らなかった。これが結構面白い。

リベラルに世界を読む 渋谷陽一責任編集

総力特集 反対しないと戦争は終わらない

×9条改正  対談:坂本龍一×藤原帰一

加藤紘一  菅直人   枝野幸男  中村哲/内田樹/大芝亮  高橋源一郎×斎藤美奈子

などなど、いろいろな人が出てくる。なかにはなぜこの人かというのもいるかも知れないが、そこいらは大まかでいいんじゃないかと思う。

 

「対談:坂本龍一×藤原帰一」から一部、見出しを拝借する。

藤原「日本核武装論?素人がカミソリで遊ぶのはいい加減にしてもらいたいです」

坂本「ぼくたちミュージシャンに誰も理論なんか期待していないでしょ。言いたいことがあるんならいえばいいだけのことです」

坂本「なんで、みんながアフガン攻撃はしょうがないと思ったのか理解できない。論理が全部、飛んじゃうんだろうね」

藤原「イラク戦争では、プロが非現実的なことを言い出したので、びっくりしました」

藤原「アメリカは十分なインテリジェンスに基づいて戦争してるっていうけど、とんでもない誤解です」

坂本「変な言い方だけど、左がいなくなっちゃったよね」

坂本「問題があればスピークアウトする。それは市民として当たり前のマナーだよね」

藤原「だってイラク戦争って、日本の自衛戦争ですらないでしょう?」

面白いよねえ。

加藤紘一の「何があっても口を閉ざしません。政治家は話すことが仕事ですから」「『乱暴でもいい、たくましく行こう』という外交は危ないですね」などというのも面白い。

菅直人の「安倍総理は左翼コンプレックスなんです。『美しい国』は日教組をやっつけろってことじゃないですかね」なんてのも面白い。まあ、いろいろ言いたいけどね。(高田)

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