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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2007年5月25日 (金)

平岡秀夫(民主)さんのも面白い

こういう主張の平岡さんが枝野さんに代わって民主の筆頭理事になったことは結構なことだ。民主の憲法提言に対する平野さんの立場も可能性を秘めているとも言えよう。頑張ってほしいところだ。(高田)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2007052502018846.html
憲法改正を問う<2> 平岡秀夫・衆院憲法調査特別委民主筆頭理事
2007年5月25日 紙面から
 ――与野党対立の下、国民投票法が成立した。衆参両院に設置される憲法審査会で何を議論するのか。
 「国民投票法の中身で、積み残されたことをしっかり検討する。すぐに(憲法改正の)中身についての議論は行われない。円満に(国民投票法の採決が)行われていれば、並行して(中身の議論を)やることも考えられたかもしれない。政局にした安倍首相にすべての責任がある」
 ――自民党は改憲の中身についての議論を求めてくるのでは。
 「民主党は、まだ具体的な憲法改正の中身について議論できる状況ではない。(与党も)公明党は具体的な憲法改正条項ができているわけではなく、同じような状況だ」
 ――憲法で改正しなければいけない部分は。
 「裁判官の報酬(八〇条)や私学助成(八九条)の問題は整理する必要があるかもしれないが、急いでやらないと立ち行かなくなる話ではない」
 ――九条については。
 「日本は九条の下で、もっともっと平和的に国際貢献できるのに、十分やっていない。ただ単に北朝鮮や中国の脅威を言い、日米同盟強化へ集団的自衛権を行使するために憲法改正をするんだという(政府の)安全保障政策そのものを考えなければいけない。残された道が(九条)改正しかない、ということはない。(憲法審査会でも)それは言っていく」
 ――民主党内にも九条改憲論はあるが。
 「(まず)九条の理想を踏まえて何をすべきかについて意見集約が必要。その結果『それではダメだ』となって初めて、九条をどう改正するのかという議論に進んでいくのがあるべき姿だ」
 ――世論調査では昔より改憲派が増えている。
 「具体的な改正の中身を提示して聞いてみないと、本当に国民が望んでいることは分からない」
 ――首相は参院選の争点に改憲を掲げている。
 「憲法改正そのものが是か非かは選挙の争点ではない。改正の中身について『こうしたい』と言って初めて争点になる」
 ――民主党は一昨年に憲法提言をまとめた。
 「国会議員だけの狭い世界で議論したこと。生活を背負った人の声を聞かないで重要な政策を決めてはならず、国民と対話しなければいけない」 (聞き手・清水俊介)



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