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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2007年5月16日 (水)

憲法問題における当面の政治的課題

本日は共同センターなどによる国会抗議行動があって、3000人くらいが集まっていた。すぐそばで全労協の座り込みもあった。私は共同センターの集会で7分のスピーチをして、その中で、当面の課題として幾つか提起した。

この間、主張している憲法改悪の発議をさせないような条件をつくる運動が最大の課題と思うが、当面は、
①憲法審査会の監視が重要だ。改憲要綱などをつくらせない、集団的自衛権など解釈改憲の機関化させない。
②有識者懇談会による究極の解釈改憲=集団的自衛権の一部合憲化を許さない。
③改憲手続き法の抜本的見直し要求、法の廃止要求。18項目の付帯決議の真摯な検討も要求していい。
④安倍首相の「参議院選挙における憲法の争点化を、自民党の新憲法草案に基づいてやる」という発言は憲法96条違反だ。96条は新憲法草案のような全面改憲を想定していない。現「憲法と一体をなす」改憲のみだ。安倍は96条、99条に違反している。
などが、課題かと思う。(高田)

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