無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 朝日社説、再度、慎重審議を要求 | トップページ | 参院憲法特で何が起きているのか »

2007年4月19日 (木)

民主党は与党の横暴な運営をゆるしてはならない

本日の毎日新聞の記事だ。与党が連日、長時間の審議というデタラメをやっていることにブレーキをかける必要があるといろいろ思っているときにこの記事にあたった。民主党はほんとうにこれで良いのか。結果として与党の横暴な議会運営を呑んでいるとしたら、民主党の責任が問われるのではないか。
連日の長時間にわたる審議という、衆議院でもやらなかったこのやり方は、議員の質問の準備も十分には出来ないし、私たちの傍聴の権利も奪われるも同然だ。実際に、本日の委員会は欠席者が多いし、提案者の葉梨議員なども大あくびをしていたほどだ。午後は衆院は本会議もあるのに、与党の4人の提案者は欠席をして特別委員会に来ている。他の委員も他の委員会と兼務している人は出られない。今日の午前は社民党の近藤さんも出ていない。どだいこの運営に無理があるのだ。なぜこうも急ぐのか。民主党はこんな与党のやりかたを絶対に追認してはならない。
本日、今国会では9回目、参議院では1回目の議面集会が開かれた。一昨日、呼びかけた緊急集会であったにもかかわらず、参議院の議員面会所には130名の人びとが参加し、与党の横暴な委員会運営に抗議の声を上げた。与党は昼の理事懇談会で明日も、13時から4時間の審議をしたいと提案したという。本日、委員会終了後、また理事懇で話し合われるという。民主党はいくつか条件を付けて、与党が呑まねば明日は出られないと言っているそうだ。ここ一番、民主党の性根を据えた抵抗を望む。19日午後3時30分。(高田)

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/kokkai/news/20070419k0000m010074000c.html
参院憲法特別委:3日連続開催に 与党方針が通る
参院憲法調査特別委で答弁する保岡興治衆院憲法調査特別委自民党筆頭理事(右から2人目)=国会内で18日午前11時13分、藤井太郎撮影

 参院憲法調査特別委員会は18日の理事懇談会で、19日の質疑を決めた。17日の審議入りから3日連続での委員会開催。国民投票法案の早期成立を目指す与党方針に慎重審議を求める民主党がなし崩し的に同意している形で、スピード審議となっている。

 衆院は週1回の定例で委員会を開き、通過まで3国会を要した。民主党は参院でも週1回の定例開催を求め、連日開催を主張する与党とは折り合っていないが、欠席などの強硬策はとらず、結果として連日開催に応じている。

 参院自民党幹部は「連日開催すれば野党も引き延ばせない。遅くとも5月中旬には成立する」と語る。【須藤孝】

毎日新聞 2007年4月18日 20時29分 (最終更新時間 4月19日 0時07分)

« 朝日社説、再度、慎重審議を要求 | トップページ | 参院憲法特で何が起きているのか »

「改憲手続き法案」カテゴリの記事