黒覆面の自衛隊中央即応集団「特殊作戦群」
自衛隊に防衛相直轄部隊「中央即応集団」(CRF)が編成され、式典が行われた。黒覆面の異様な集団だ。今後、対テロ・ゲリラ専門部隊として活動する。以下は、本日の産経新聞の記事。
http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070331/ssk070331000.htm
中央即応集団発足で祝賀式 防衛相「実効的な防衛力を
中央即応集団の祝賀式。特殊作戦群(左)は、覆面で参列した=31日午前、朝霞駐屯地(撮影・古厩正樹)
久間章生防衛相は31日午前、陸上自衛隊朝霞駐屯地(東京都練馬区)で開いた「中央即応集団」の編成完結祝賀式で訓示し、テロやゲリラなど多様な事態への対処や国際平和協力活動への取り組みを強化する考えを表明した。
久間氏はまず「中央即応集団が新編されたことを心強く思う。国防の最前線、国際平和協力活動の指揮、教育訓練にあたる諸官は任務の重要性を自覚して職務に精励してほしい」との安倍晋三首相のメッセージを紹介。その上で「新たな脅威への対応、本格的な侵略事態への備え、国際的な安全保障環境改善のための主体的な取り組みを果たすため、多機能、弾力的、実効的な防衛力を構築しなければならない」と強調した。
今月28日に発足した中央即応集団は、対テロ専門の特殊作戦群や国連平和維持活動(PKO)に派遣される隊員を訓練する国際活動教育隊など計約3200人で編成。この日は、任務の性質上、顔や名前を明かせないため公の場に姿を現すことがない特殊作戦群のメンバーも目出し帽をかぶり参列した。
中央即応集団の山口浄秀司令官は祝賀式後、記者会見し「あらゆる任務に迅速に対応して国民の負託に応えたい」と抱負を語った。
(2007/03/31 12:22)
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