無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« いまこそ改憲手続き法案反対運動の正念場 | トップページ | 長崎新聞コラム ニュートラル法か »

2007年2月16日 (金)

雑記(2)なぜ、かくも暴走しようとするのか

16日の「読売新聞」朝刊には改憲手続き法案の動向についての記事があり、その中で、与党は参院でも週2回ペースで特別委員会を開き、4月中に同法案を成立させる構想を描いているという。「週2回の特別委員会開催」とは驚きだ。そんなに急いでどこへいくのか。これでは中身のある議論など、おこなわれようがない。とにかく、「○○時間、審議したから、採決しよう」という、はじめに強行採決ありきのとんでもない構想だ。

衆議院だって然りだ。市民連絡会のリーフレットが指摘するように、同法案は問題山積だ。にもかかわらず、5月3日までに法案を成立させようという出口を設定して、逆算し、3月中旬までに法案を通過させるなどと言っている。

「読売」の記事では、二階国対委員長ら自民党執行部があまりにも暴走路線をとるので、中山太郎特別委員長や、公明党の太田代表らもとまどっている様子が報道されている。

民主党への「自民党の企てに乗るな」という要請や、中山、太田ら、衆院憲法特メンバーへの「なぜ急ぐのか」の抗議が重要だ。あわせて参議院憲法特メンバーへの要請も緊急だ。

頑張るのは今だ。22日昼の衆院議面集会と午後の院内集会、3月2日夜の日比谷集会と国会デモをまず大きな結集で成功させ、続いて3月の山場には国会を包囲して、法案阻止をめざそうではないか。(高田)

« いまこそ改憲手続き法案反対運動の正念場 | トップページ | 長崎新聞コラム ニュートラル法か »

「改憲手続き法案」カテゴリの記事